yu-okinawaの夢実現に向けての歩み

筋トレ大好き大学生のブログです!!

【筋トレ分割法】初心者、わからない方におすすめ!!正しい分け方!!

 

みなさん、筋トレをする上で、1週間の分割法はどうしていますか?🤔

 

筋トレを始めたばかりの人ほど、その日の気分だったり、

同じ部位ばかりを鍛えすぎていないですか?😱

 

私も筋トレを始めたばかりの頃は、上半身の種目しか行なっておらず、

インボディーで筋量のところを見てみると、上半身は標準よりも高いのに対して

下半身は、左右差があり標準という結果に後悔しました😭

今、必死に脚トレを頑張っています😂

 

初心者な方こそ、体全体を鍛えていくことで、

全体の筋量アップにもつながるので、どうゆう分割の仕方がいいのか

自分もこういう風に始めればよかったと思った方法を

今日は紹介していきます😆👍

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第1回 BIG3 MaxChallenge企画🔥💯

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BIG3 MaxChallenge企画🔥💯

 

目次

 

はじめに

今日は、増量期に入り少したったので、BIG3のMaxChallengeをしました👍

おさらいとして、減量に入る前の記録を確認しておきましょう🤔

 

体重     71kg

スクワット  90kg

デットリフト 90kg

ベンチプレス 105kg

 

このような結果になっています👍

スクワットとデットリフトは、あまりしてないこともあり、かなり低いですね😱

 

ここから減量に入り、3ヶ月がたち、

重量はどう変わったのかチェックしていきます😆

 

体重

体重は、

71kg→65kg

 

MAX62kgまで落ちていましたが、

少しずつ体重も増えてきています👍

 

スクワット

90kg→100kg

 

10kgも増えてました👏

そのまえが、あまりやってなかったのもあって

減量に入ってから、脚トレを頑張った成果が、出てきていますね🤩

 

でも100kgという数字はまだまだなので、

脚トレも継続的に行い、重量を伸ばしていきたいです😤

 

デットリフト

90kg→100kg

 

こちらも10kg増えてました👏

デットリフトは、普段のトレーニングでもあまりやらないので、

伸びてないと思っていましたが、少し伸びてましたね👍

 

デットリフトもスクワットと同様に、まだまだなので

これから頑張っていきたいです😤

 

ベンチプレス

105kg→105kg

 

こちらは変わらず105kgという結果でした!!

しかし減量後で体重などが落ちてるなか、重量をキープできたのは

筋量が落ちていないということなので上出来でしょう👍

 

今回の増量で120kgくらいまで目指したいですね😆🔥

 

まとめ

伸びている種目もあったのですが、数字的にみていくと

まだまだな種目が多いので、これからが伸びしろだと思い、

筋量を増やしていきたいです🔥💯

 

後、スクワットとデットリフトのフォームやポイントが

まだ、あやふやなのでコツなど知っている人は

コメントしてください🥺🙏

 

そして、BIG3のフォーム解説週の分割法などの

説明記事もどんどん出していくので、これからもよろしくお願いします🤩👍

 

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私は、この本を参考に増量をしていきます!!

気になる方は、ぜひチェックしてみてください😉

 

今日も最後までありがとうございました😁

 >

 

 

 

 

 

 

 

【ストレッチの基本】運動前に絶対してはいけないストレッチ!!運動の効果、下げていませんか??

 

運動する前のストレッチ!!どういうことをしていますか?

 

あなたのそのストレッチ!運動の質やパフォーマンスを下げているかもしれません。

 

どういうストレッチをしたら、そのあとの運動に効果的?

具体的にどんなストレッチがいいの?

 

そんな悩みを解決させます!!

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科学的に正しい筋トレ(最強の教科書) 序章&第1章 これが、科学的に正しい「筋トレ方程式」だ!!(筋力を強くする編)

 

 

今日は、昨日の投稿の続きで「筋力を強くする」方程式について

筋トレを効果的に最大化する方法を共有していきたいと思います🤩👍

 

前回の筋肥大編をまだみていない方は、そちらから見ることをオススメします😉🙏

 

yu-okinawa.hateblo.jp

目次

はじめに

今日は、筋力増強について話していきます!!

 

筋力増強とは、筋肉が持つパワーそのものを底上げすることを言います。

例えば、試合で新記録更新を目指すアスリートが取り組むトレーニングは

瞬発的な力強さを出すために、筋力増加のメニューが中心になります💪

 

では、本編スタート🎥

 

「筋力を強くする」方程式

筋肉量が多ければ、筋力が強いわけではない😱

その理由としては、筋力には神経活動が関与しているからです!!

街で見かける、大きくて、がたい人も実は筋力は、そこまでないかも🤔

 

じゃあどうしたら筋力は強くなるのか

それは、、、、

「神経活動の適応」です!!

 

つまり、筋力増強の効果を長期的に得るためには、筋力を強く発揮できるように

神経活動を変化させ、適応させることがポイントです😆

 

筋力増強の効果を最大化させるには、神経系の適応を考慮した方程式が必要で、

それが、、、

 

筋力増強の効果=

レーニング強度×運動スピード×週の頻度

 

という方程式が生まれます👏

 

レーニング強度について

では、どのくらいのトレーニング強度で筋力増強が起こるのか、

それは、1RM80%以上の強度です。

これを詳しく説明するとMAX100kgが1回上がる人は、

その80%に値する80kg以上の重さでトレーニングすると

筋力増強(神経系の発達)がみられるという結果が出ている🤩👏

 

運動スピードについて

運動のスピードは、「6秒以内」で行うことで、

筋力増強が最大化されると言われている!!

 

週の頻度について

筋肥大と同様に、筋力増強においても週単位の総負荷量が効果の指標になる!!

理由としては、トレーニングな回数を多くすることで、学習効果が高まるからだ🤔

 

まとめ

・筋力増強には「神経系の適用」が必要!

・トレーニング強度は1RM80%以上の強度で行う!

・運動スピードは「6秒以内」で行う!

・週の頻度は、筋肥大と同様に週単位の総負荷量によって決まる!

 

感想

この本を読んで、週ごとに「筋肥大をねらう週」と「筋力増強をねらう週」に分けて交互に行うと、両方同時に行うことができるのではないかと思いました🤩👏

扱える重量が上がると週の総負荷量も上がってくるので、一石二鳥だと思いました😆

なので私は、高重量の週と低・中強度の週に分けて増量していきます🤙

 

皆さんも参考にしてみてください!! 

 

今回も読んでいただき有難うございます🙇‍♂️

沖縄の梅雨が過ぎたら自分のオススメなスポットについてなども投稿していきます🤙

これからもよろしくお願いします😉

 

参考になった方、いいと思った方は⭐️マークと

質問がある方はコメントまで!!

 

ぜひ、読者になってくだせーーー🥺🙏

 

科学的に正しい筋トレ(最強の教科書) 序章&第1章 これが、科学的に正しい「筋トレ方程式」だ!!(筋肥大編)

 

okinawaはもう梅雨で、外に出る機会も

筋トレと学校とバイトくらいしかなくなり、本の紹介が増えそうです📖🤪

 

今日は、庵野 拓将さんの「科学的に正しい筋トレ」

という本について内容や感想を書いていこうと思います👍

 

 目次

 

はじめに

この本は、海外で行われた研究結果をもとにして筋トレの成果を効率的かつ最大化する最先端の科学的根拠を1冊のまとめてものになります!!

 

なので、

「筋トレを始めたけど、本当にこの方法でいいのか?」

「頑張っているけどなかなか結果が出ない」

「忙しくて時間がないので、筋トレの生産性を最大化する方法が知りたい」

などで悩んでいる人にオススメの1冊になっています😆👍

 

筋トレを行うことで大切なことは、膨大な情報の中から真実を見極め、

自分に合った方法を考えることです🤔

 

最新の研究結果といっても、あくまでそれは現時点のであって、絶えず最新の知識をアップデートするとともに、実際のトレーニングで試し、自分自身でその効果を検証することが重要であるということを理解して読んでください🙏

 

 

 

「筋肉を大きくする」方程式

なぜ筋トレをするのか?

かっこいい体になる為に筋肥大をさせたいから!!

 

筋肥大とは、「たくましい大胸筋」や「盛り上がった上腕筋」など見た目に表れるものを筋肥大と言います。ほとんどの方が肉体美である筋肥大を目指している🤩👍

 

筋肥大のキーポイント🔑は筋タンパク質の合成

筋タンパク質は24時間「合成」と「分解」を繰り返していて、

十分な栄養の食事をとりトレーニングを行えば、筋タンパク質の「合成」が「分解」を

上回るようになり、筋繊維は肥大していくようになります👍

 

筋肥大を左右する「運動単位」

筋肥大の効果を最大化させるには、

全ての筋繊維を余すことなく収縮させないといけない😂

 

その方法は、低強度トレーニング、高強度トレーニングのどちらでもいい👏

 

しかし条件があり、総負荷量を高めなくてはならない!!

 

総負荷量は、

レーニングの強度(重量)×回数×セット数

によって決まる!!

 

この研究結果から筋トレの常識が大きく変わった!!

そこから、さらに研究が進み

筋肥大の効果を最大化するための「筋トレ方程式」が導き出された!!

 

 

それは、、、

 

 

筋肥大の効果は、、

総負荷量×セット間の休憩時間×関節を動かす範囲

×運動スピード×筋収縮の様式×週の頻度

 

 

「総負荷量」について

低強度のトレーニングでも回数を増やせば、高強度と同等、またはそれ以上の菌肥大の効果が得られる🤭

つまり筋肥大の効果は「総負荷量」によって決まることがわかっている!!

 

セット間の休憩時間について

「セット間の休憩は短ければ、成長ホルモンが分泌され筋肥大には効果的」

という言葉を耳にしたことがある人は、多くいると思います。

しかし、2013年の研究では、「トレーニングによる一時的な成長ホルモンの分泌は、筋タンパク質の合成や筋肥大に寄与しない」という研究結果が出ている😭

なので「セット間の休憩時間が短いほど良いわけではない」

 

休憩時間には個別性があり、

・男性より女性の方は、筋代謝の回復が早いから、短くても良い!!

・経験者が高重量のトレーニングを行う際は、2分以上の方が総負荷量の増量に繋がり、トレーニング効果を高めてくれる!!

・トレーニング初心者は中・低重量のトレーニングがメインになるので、1〜2分での休憩でも良い!!

と言われていて、セット間の休憩はなるべく長くとることを意識したうえで、

レーニング強度、回数、セット数を考慮し、総負荷量が高まるようにしよう👍

 

可動域を動かす範囲について

・パーシャルレンジよりフルレンジの方が

現在は、筋肥大に効果的と言われている!!

 

運動スピードについて

運動スピードは1レップを8秒以内に終わらすことが大事!!

それ以上長くなると効果が低くなる😭

 

筋収縮の様式について

ネガティブ動作の運動スピードを緩やかにすることを意識し総負荷量を高める

 

週頻度について

筋肥大の効果は1回の総負荷量ではなく、週単位の総負荷量によって決まる!!

週単位の総負荷量が同じであれば、週の頻度は3回でも6回でも変わらない!!

 

週単位の総負荷量を決めて、それに達するように強度や回数、セット数、頻度を

上手に管理・調整していくことが、筋肥大の効果を高めるための近道になる😆👍

 

 

まとめ

・週単位の総負荷量を高くする

・セット間の休憩は低強度=1~2分 高強度=2分以上

・可動域はなるべく大きくとる(怪我をしている・痛みがある場合を除く)

・運動スピードは1レップ8秒以内

・収縮の様式はネガティブを緩やかに意識する

・週の頻度は、総負荷量に達していたらOK👍(体調や疲労の度合いで調整する)

 

 

今回は、自分の勉強にもなる本で、これから増量や筋肥大させたいという人は

ぜひ試してみて、自分に合ったトレーニングのメニューや頻度を考えてみてください😆

 

自分も増量期に入るので、どれだけ体が変化するか楽しみです😍

みんなで増量も減量も頑張っていきましょう🤙💯

 

次回は「筋力を強くする」方程式についてです!!

楽しみにお待ちください🤩🤙💯

 

 

今回も読んでいただき有難うございます🙇‍♂️

ダイエット企画以外にも、読書や趣味について投稿していきますので

これからもよろしくお願いします😉

 

参考になった方、いいと思った方は⭐️マークと

質問がある方はコメントまで!!

読者になると、記事が投稿されると通知が来るので

ぜひ、読者になってくだせーーー🥺🙏

 

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